本日の案件。
本日の案件。
聞かれたくない訳じゃないけど、リアルに1000回近く聞かれたフレーズが「何でバーテンダーになったの」
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2019-03-04 14:37
社員掲示板
本日の案件。
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聞かれたくない訳じゃないけど、リアルに1000回近く聞かれたフレーズが「何でバーテンダーになったの」
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2019-03-04 14:37
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こんにちは(๑´ڡ`๑)
シンプルな材料だからこそ感じるモノがあります。
良いモノを良い状態で保管して、
同じ方のカクテルを2〜3年かけて飲んでいると、
申し訳ないけれど出会った時の味を覚えている内に変化がわかります。
良い状態で保管し続ける事の大切さをわたしがどれだけわかっているか。
本当のところはわからないからお金を払う。
実際に働いて裏側をしったら、また別の見方。
綺麗事ばかりでもないでしょう。
明確な答えが出ない事の魅力を、
カクテルから得ました。
一杯に世界があるのは、材料の魅力もありますよね。
その魅力を伝えるのがバーテンダーさんの使命かと。
材料になるお酒、果物、その魅力を伝えるのがバーテンダーさんの凄さだと思います。
にこooooo
女性/47歳/千葉県/アルバイト
2019-03-04 14:57
コメント、ありがとうございます。
カクテルの名前は知らないが、
顔馴染のバーテンダーに造ってもらう
カクテルを飲むのが好き。
と、言う方がいます。
カクテルは、注文した其の人の為に造る一杯。
作り手そのものを味わっているのでしょう。
世界一美味しい飲み物があったとしても
瓶詰された既製品にはない味わいがカクテルにはあります。
かつて、外国人ライターが、或る寿司職人にこう尋ねたそうです。
「回転寿司と貴方の寿司は何が違うのですか?」
寿司職人は、こう答えました。
「私は目の前の人の為に握っています。」
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2019-03-05 15:29