卒業案件
お疲れ様です。
私にとっての学生卒業を一言で表すと、尾崎豊さんの歌詞にもある「この支配からの、卒業」でした。
もちろん学校で学んだことはいっぱいで、大事な友達や先生に出会えたことはとっても嬉しいのですが、意味のわからない規則や決まりごとに窮屈に感じることが多かったです。
特に意味のわからなかった規則は、
「通学用の手提げバッグを手や腕で持つのはOKだが、肩にかけるのはNG」
「学内では友人を〇〇さん、〇〇ちゃん、〇〇くんと呼ぶのはOKだが、その他の呼び方はNG」
などなど、、
いくら規則だと言われてもなぜそれを守らなきゃいけないのか本当の理由がわからないと、辛かったです。
なので、卒業して自由な気持ちになれた部分がとっても大きいです!
大人になっても注射が嫌い
女性/34歳/東京都/会社員
2019-03-07 16:03