今日の案件

7年前の3月、九州の地方大学を卒業する私は東京大学への大学院進学を控えていました。
やはり地方に生まれ育った私にとって、上京はそれだけで怖いもの。ましてや行き先はあの東京大学。
「やっていけるかな？」「大丈夫かな？」という不安と「やっちゃるけん！」という負けん気がない交ぜになり、非常に高揚していたことを思い出します。

あれから早7年。今ではすっかり東京の勤め人となった私ですが、あの頃の負けん気は忘れずにいきたいです。

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