3月11日の案件(将来のユメ)
やしろ本部長、浜崎秘書、全国リスナー社員の皆様、毎日お疲れ様です。
子供の頃、私には1つの夢がありました。
「大人になったら、プロ野球選手になって沢山のホームランを打って多くのファンを魅了したい。」
その夢は、僅か3歳の時に打ち砕かれました。
「お前みたいな運動神経が悪い奴がスポーツ選手に成るとかバカな事ばかり考えてるんじゃねぇ。」
読売巨人ファンの父親から言われたキツイ一言でした。
何で怒られないといけないのか?
頑張っても成れないかもしれないけど、
努力するだけ努力することがそんなに悪いのか?
それ以来、私は読売巨人軍を目の敵にして今まで生きていました。
巨人なんか無ければ、父親から怒鳴られることはなかったのに…m(__)m
しかしながら、その考えは読売巨人を本当に憎んでいたのではなく、自分を怒鳴った父親に対する憎しみの投影でした。
父親に対する憎しみの感情が自分自身の将来性や可能性を縛っていたことに気付かなったのです。
夢は叶うものではなく、自ら叶える為に努力することに全く気付いていなかったのです。
ただ、そんな自分に一筋の光を投じてくれたのが西日本ナンバーワンの商業施設ゆめタウンです。
ゆめタウンは、広島カープと福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーでもあります。
福岡タカ軍団びいきの私にとって、
これ程に打って付けの環境は無いかもしれません。
今からプロ野球選手になることは出来ません。
ただ、仕事を通じてプロ野球選手のサポートを施すことは出来るかもしれません。
できるとしたら、プロ野球公式戦を今よりも
近くで見られる環境を手に入れたいです。
今すぐは無理かもしれませんけど、少しずつ貯金と人脈を大事に育てながら周りの仲間を大切にしながら、プロ野球の楽しさを1人でも多くの人に伝えていきたいです。
Take me to the ball-park.
(皆さん、野球観戦しませんか(笑))
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2019-03-11 00:56