将来の夢を言うのが恥ずかしかった
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です!
本日の案件ですが、僕は幼稚園から大学までずっと、将来の夢を他人に話す事が恥ずかしくてたまりませんでした。
なぜなら、なれるわけもない夢を語って、友達や同級生にバカにされるのが怖かったからです。
子供の頃から、スクープを撮るカメラマンに憧れていて、ずっと報道カメラマンになりたいと思っていました。
しかし、学校で将来の夢を発表したりする時間になると「公務員」や「会社員」など当たり障りのない事しか答えてきませんでした。
そして、大学を卒業して1年後、ずっと憧れていたカメラマンになる事ができました。
夢を語るのは恥じらう人もいるかもしれません。夢は他人に言う事でもないし、僕は心に秘めておく事も大切だと思います。
ちなみに、今では僕の事を散々馬鹿にしてきた友達や大学の頃の友達に、仕事を胸を張って言っています。
今後の夢は、いいお嫁さんを見つける事かなぁ、今年こそ頑張るぞ!
ふみちょー
男性/29歳/東京都/カメラマン
2019-03-11 18:49