今日の案件

本部長、秘書お疲れ様です。最高の瞬間ですが、母が作る料理を食べた瞬間です。
18歳で上京し一人暮らしを始め、料理にも挑戦していますが一向に味が同じになりません。1年目の時には教えて貰った通りに作ったはずの料理がまるで別物で悲しさと虚しさで涙を流しながらご飯を食べたこともありました。
今まで毎日当たり前に食べていたご飯があんなに美味しかったと実感したからこそ帰省した時に食べる母の料理は最高です。
もちろん東京で食べる高級店のご飯も美味しいです。しかしまたそれとは違った美味しさ、幸福度が詰まった母の料理は世界一です！早くまた卵焼き食べたいなあ...

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