ん‼️
赤坂局で末端の薬物使用者は「法を犯している者」であり「薬物中毒の治療が必要な者」である。
他人の生命や身体を奪ったり傷つける犯罪を犯した者に対して「被害者感情」に配慮して作品やグループの音楽活動を制限するのは理解できる。でもピエール瀧の犯罪は被害者がいない。彼は法を破ったのだから処罰を受けて刑に服し、そして治療を受けなくてはならない。しかし、映画やドラマを中止にする、相方の音楽活動を中止にするという事までは不要ではないか…
激しく同意です。これからの仕事は制限される事は当然です。訴えられて裁判で刑が確定すれば、それに服さなくてはなりません。そして治療を受けなくてはなりません。でも一昨日までの仕事が制限される理由は無いと考えます。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-03-14 21:59