借金案件
お疲れ様です。
お金を借りることに全く抵抗がありません。
日常の生活はコンビニやスーパーでさえもクレジットカードですし、大きな買い物はローンを組みます。外資系企業のサラリーマンでありながら、出張経費の建て替えで闇金から借りたこともあります。お金を借りたことが無い者よりも、借りている者の方が社会的信用度があるとされます。借りてきちんと支払っていれば金利を含めて様々な優遇も受けられます。
しかしながら借りるのであれば手数料をきちんと支払わないとなりません。これを滞らせると一気に信用を失います。
自己投資でローンを組んだことも多々あります。キャッシュがなければできるまで待てば良いという考えもあります。しかし、それを貯めるまでの時間を無駄にしたくないので、手数料はその時間を買うための経費と考えています。
お国も2019年の一般会計予算101兆円のうち32.7兆円は国債という借金、そして23.5兆円が国債への返済、2018年度の特別会計の197兆円も88兆円は国債という借金、国民が頑張っても国の借金のツケはいずれ回ってくるのですから、いくら借金が嫌いといっても逃げられません(笑)
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-03-18 12:21