ん…
結局は仏國の大勝利…
N社をR社の傘下に置くことを拒否していたG氏を取り込むために次期会長職を約束する取引に傘下に置くことを承認させた。でもそれをN社が知ればクーデターが起きると予測した。その通り、N社の経営陣は日本の検察と結託して無茶な事を行った。
仏國はこれでGのクビをすげ替える事に成功し、その後は日本人経営者の責任を問えば検察は捜査に入らなくてはならなくなる。そして自分達の操作可能な人間達と入れ替えればN社はR社に取り込まれ、仏國は世界有数の自動車企業を有する國になる…
ところが…
日本の人質司法がここまで酷いとは思わなかった。これは誤算であり、どうせ無罪になるGをこれ以上勾留させておくことはできない。ならば、民民贈収賄は違法である仏國の法律で日本の皇族出身であるT会長を裁く可能性があると打って出た。「疑わしきは被告の利益」の司法原則を守り、野蛮な日本の人質司法と対比させる。
民間企業のG、オリンピックの役員を務める皇族出身のT、仏國の勝利は確定ですね。(笑)
海外に出て仏國の手がおよぶところに踏み入れた途端に拘束される可能性がある。だから海外に行けないと言う人が来年オリンピックが開催されると言うのにトップを任期満了までやると言うのも不思議な話です。そこまでしがみつきたい椅子と言うのはどんな椅子なのか見てみたいものです。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-03-20 20:46