お疲れ様です。

私も母が掃除機の筒の部分を持って
追っかけて来た事があったなぁ〜

危なっ(￣∀￣)
アッタマ来て
コタツをひっくり返しちゃった中学生の頃(笑)

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口と手が出るクソオヤジ（私）により、我が家の4男（三歳、返事が少し出来るようになってきた）は、怒ったり気に入らないと殴る蹴るをするようになりましたとさ(￣▽￣;)ﾔﾊﾞｼ

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確かにそうですねぇ。
道具使ったら、もう暴力ですね(>д<)
子供の頃、素手でひっぱたかれたけど、
道具はなかったかなぁ。
うちの親は躾だったんだなぁ…

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お疲れ様です。

子供の頃に母親には竹の1m物差しで叩かれました。父親には机の上にある蜜柑や書き損じた原稿を丸めたものを投げられました。２人とも座り仕事の最中はこんな程度で済みました。でも5歳の時に激怒した父親が頭に巻いていたタオルを外し、端を縛ってだんごを作り、風呂場で残り湯につけて濡らしたタオルで叩かれた時には「この人を怒らせたら生命に危険が及ぶ」と学びました。それ以来、この歳になっても父親は怖い存在です（笑）

父親は野球をやっていたので数メートルで外す事はないコントロールを持っていました。それでも当たりどころが悪ければ、大きな怪我を負わせる事になりますので、物を投げてはいけませんね。そして喧嘩同様にやるなら素手でやるべきです。

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手脚の長い母親でしたから足が出てきて避けられないしw 今は昔の話です ^_^;

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お疲れ様です。

私も小学生の時に母に
お尻を布団叩きで叩かれまくりました。

痛い怖いですね。

そんな私も子育てする母に…
日々戦いです。

母は強し。

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お疲れ様です。

親を畏怖することを叩き込まれた世代でした。
でも「悪い事をしたから仕方がない」と言う思いがありました。それと仲間内で喧嘩はありましたが「仲間外れ」にすると言う事はなく、誰かれともなく行き過ぎを止めると言う事をしていました。子犬が親犬を相手に学ぶように目下の者(子供を含む)に行って良い事と悪い事の境界を学んだように思います。

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