恋愛失敗案件
後輩が当時流行っていたラップで告白すると言い出し、経験もない僕に歌詞を書いて欲しいと頼んできたので、分からないまま書いてはみたんですが…。韻をふむというより、下ネタだらけのゲスなラップになってしまい、後は本人に判断を任せることに。しかし彼は確認もせずそのままラップに乗せたようで、後日「どうだった?」と聞くと「引っ叩かれました」と涙目だったので「今度はギターで弾き語りにしなよ」とアドバイスしてあげました。
貴久&ガッパーナ
男性/47歳/千葉県/蕎麦屋専門のコンサルタント (社長さん)
2014-10-21 14:19