案件！

おーい！当時、同僚の彼も好意を持ってたぞ！
(お互い彼氏彼女もちだけど)
もっとその時を楽しんどけよーーー♥！

学校卒業後の最初の会社で、
年齢は上だけど同期だった男性に
仕事の愚痴や彼氏の愚痴を聞いてもらったりしながら毎日の残業をしていました。

その会社は残業時間が全体的にとっても多く、
残業が始まってからが、夜の部始業時間のような変な感覚・団結感すらありました。
若くて素直だったこと、彼が話を聞いてくれたり心の面でも助けてくれたからこそ耐えられたとも思います。
過度な残業が嫌になり結局、私は会社を転職しました。

数年後にその時の同僚・上司と飲み会をした時、
お酒の席という条件を利用して、上司が席を立った隙に、
その同僚に「好きだったんだよ～」と冗談半分で言ったところ。
…まさかの「俺もだよ」を頂き、めちゃくちゃときめきました。笑

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