新人時代の自分へ そんなに気にしなくていいよ!
やしろ本部長、浜崎秘書、ラジオの前のみなさま、お疲れ様です!
6年前からちょくちょく聞いていますが、初投稿です。
やしろ本部長、スクールオブロックの時から聞いてます。マイペースにトークされてて、面白いです。でも、あまり浜崎秘書をいじめないでください。時々言い方きついです。
浜崎秘書、私も同じ「みほ」という名前ですが、浜崎秘書は同じみほでも声がかわいいな〜雰囲気も女性らしくて素敵だな〜といつも思っています。本部長に負けないで、頑張ってください!
さて、本日の案件ですが、新人時代の自分に言いたいこと、それは、、、
「そんなに上司の言うことを気にしなくていいよ!」
です。
1年目は、上司も同僚も仕事も全て自分にとって初めて。
早く一人前になろうと一生懸命でした。
そのときの課長は、他の部署からスピード出世でやってきたという、40歳の仕事バリバリの人。
私のいた職場は、私を含む新人3人とその上司を除くと、平均年齢60前後のおじさまパラダイス。
課長は新人3人のやる仕事に厳しくあたっており、私は答えようと必死に仕事していましたが、課長の仕事要求レベルが高く、課の同僚の前でしょっちゅう怒鳴られ、涙を流しながら職場に向かった日や、課長に怒鳴られた後こっそり泣いていた日が何日かありました。課長の言う意見を真正面から受けていたので、辛かったです。。
今思うと、その時の課長はもっとバリバリ仕事して成果をあげたくても、新しい職場にきて早々、年配の方に強く言えず、新人に要求しなくていいことも要求していたのかなと思います。
ちなみにその課長は、その後パワハラで部下を病に追いやり、遠くへ飛ばされたり、部長と喧嘩したりしていたそうです。そして去年ついに退職したそうです。
しまねのねっこ
女性/35歳/東京都/公務員
2019-04-08 17:47