感情は風船のようなものさ

どこまでも入りそうな風船でも

いつか弾け飛んでしまう

尖った何かに触れればたちまちしぼんでしまい

二度と膨らまない。



そうならないように「相談」と言っている事でしょう




ちょっと待って ⁉️

過去にいくつか相談した事あったけど

上司が必ずしも解を持っているとは限らない


解を持たないヒトとは、、もっと後悔する事にもなる。



相手を選ぼう

誰でもどこでも相談すればいい訳じゃ無いから...。


職場の事を職場で解決しなくちゃ、と無理に解をこじ開ける必要もない


友達にでも話をしてみたらいい


「うん、うん」と聞いてくれる人がいい



良き理解者がいれば強くなれる。

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はっぴいだものさん

レスありがとうございます。特に母にはよく言われますが、父(私から見れば祖父)によく似ているところがあるらしく、人の言うことを疑いもせず、真っ直ぐに信じすぎてしまうところがあると言われます。

一見良さそうに見えることでも、良い面だけあるわけではなく、必ずデメリットとなる面が存在する。視野が狭く深いことの弊害です。

親友や友人を除いて、最初から全幅の信頼を置かず、適度な距離感を保ちながら観察眼を養うことがこれからの課題の１つですね。

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一般的に真面目さは重宝されます。

ただ企業内では真面目で正確でスピーディで収益や成果を上げる事を求められます。
真面目だけでは太刀打ち出来ず、適当感のようなものが必要になります。でないと1日24時間では足りなくなるからです。適当感といっても洗練されてくると正確になります。将棋でいうところの直感ですね。「この先こうなるかなぁ」が何となく見えてくるのです。


寄り添うヒトを探すには、自分が一番打ち込める何かを持つ事からです。一生懸命に何かをしていれば それが魅力的になり寄り添ってくるヒトが出てきます。それまでは多少の我慢も必要かもしれません。


ヒトと話すときに好まれる方法は、褒める事です。凄いねとか、ね。そうすると詳しく教えてくれます。

コミュニケーションにはコツがあります。図書館で調べるといっぱい本がありますよ。若いからいくらでも頭脳に入ります。

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