青春案件

寝る前に議事録ブログを読んでみようと見てみたら、すでに明日の案件があり、ステッカーがどうしても欲しく、この時間に書き込ませていただきました！

青春案件ですが、10年前の高校時代です。小中学校とサッカー部でしたが、周りのレベルが高すぎてスタメンになれないとあきらめ、応援団に所属しました。
色んな試合の応援をしてきましたが、特に3年最後の夏の高校野球予選を思い出します。可愛いチアガール達が色とりどりのポンポンをもってきらびやかな応援をしている対戦校のスタンドを横目に、男子校だった自分達は、衣装の長ランとドカンを着て、太鼓と旗と声だけで、応援歌、エール、応援の舞をやってきました。

真夏の暑い中、ふらふらになっても必死に声を出し続けながらなので、今考えたらそうとう過酷なことをしてきたなぁと思いますが、当時は野球部員の後押しが少しでもできるようにと応援団全員、気力でやり続けていました！
応援という立場なのに、甲子園の夢を見させてくれて、勝ったときは一緒に喜べて、負けたときは一緒に悔しめたそんな応援団が自分にとっての青春です！

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