本日の案件
おつかれさまです!
青春の案件です。
高校3年生の吹奏楽部の関東大会、春から夏の終わりまで半年ほど同じ曲ばかり練習していた日々がそこで終わりました。
全国に行けなかった悔しさとか、これで引退か、受験か、とどこか現実味がなく茫然としていたところ、最後の先生の挨拶に。
先生は、しゅんとしている私たち生徒に向かってただ一言「ごめん!」と言いました。
その瞬間、涙が溢れました。
先生がなにを思って「ごめん」と言ったのか、その真意はわかりませんが、その言葉せいか結果を受け入れ、泣き終えるとスッキリしたような気がしました。
そばうどんらーめんチャーハン
男性/38歳/神奈川県/会社員
2019-04-09 09:23