青春の思い出

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！
今日の案件ですが、青春といえば僕の中では高校演劇です！
高校演劇にも大会が毎年あるのですが、みんな全国大会に向けて渾身の作品をぶつけてきます。
僕が高校一年生の時には同じ地区のライバル校に敗退し、一年間練習を重ね、二年生の時にリベンジを果たし、うちの演劇部は最優秀賞をいただき、駒を一つ上に進めることができました！
結果発表の後にそのライバル校の友達に「頑張れよ」と震えている手を僕の肩に置いて言ってくれました。
その瞬間にこの会場にいるうちの演劇部以外の部員はもう今のメンバーで大会に出ることはないんだという実感が湧きました。
上に行く者の責任を強く感じた僕の青春の1ページです。

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