本日の案件

皆さまお疲れ様です。
青春と聞いて真っ先に思い出すのはやはり大学時代です。私は小学生の子どもたちと遊んだりキャンプに行ったりという活動をしていたのですが、一回一回の活動のためにあそびのねらいや場所、プログラムなどを毎週同世代の仲間たち１０人くらいと話し合っていました。はじめは活動への意識もバラバラでしらけてたりさぼったりしたことも。。。でも喧嘩したり子どもたちの成長に喜んだりしているうちにだんだん心が１つになっていきいつしか強い絆が生まれてきました。
その中の1人と私は部屋をシェアすることになり、毎週話し合いの後は他の仲間も誘ってお泊まり会。男女関係なく友達になったり、付き合ったり、いつしか結婚したり。
そのメンバーで見た、新潟の山奥の星空、天の川は今でも忘れられない私の景色です。エンドロールはその星空で決まりだな。
こうやって書いていますが、はじめに白けて活動をサボっていたのは私でした。熱量もみんなと合わないし辞めようと思っていましたが、どうせ辞めるなら最後くらいこれでもかってくらい真剣に向き合って辞めようと決め、活動に臨みました。そして、自分の気持ちが１８０度変わりました。真剣にやんなきゃ何事も楽しさなんて分かりません。あの時代全てが私の成長ドラマでした。みんなにありがとうを伝えたいです。ハーゲンダッツまじで食べたい！！本部長よろしくお願いします。

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