青春時代のバスケ
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
双子姉妹の言葉に青春時代を思い出しました。
高校時代、地元では有名なアイドル的なバスケをやっている双子の姉妹がいました。
その双子と同じ中学だったチームメイトがいたので、「紹介してくれ!」と言っていましたが、
「レベルが違い過ぎるから無理だ!」と言われ続けていました。。。
確かに肉付きの良い体格で、高校からバスケを始めた初心者で下手くそだし、、、憧れとして見ているしかなく。。。
そんな高校1年生・・・
チームは全国大会に出た事もあるレベルで、練習も厳しく、辞めていく仲間もいる中、体力だけはあったので練習について行き、
そうして迎えた高校2年生の冬、レギュラーを貰え、その頃にはスリムな体系になっていました。
そして冬の地区大会の決勝戦でそこそこの活躍をして優勝!
その数日後、家に電話が・・・(携帯がない時代)
○○さんから電話と母親が、○○さん??何か聞き覚えが・・・
電話に出ると憧れの双子の姉妹のどちらか?からの電話。。。
「バレンタインデーの日に会えませんか?」と。。。それはもうバスケの練習に耐えて来て良かった!と思えた瞬間だった!
そしてバレンタインデーの当日。。。
待ち合せ場所で待っていると、、、現れたのは双子のお姉さん?の方。
その時、「紹介してくれ!」とチームメイトに言っていたのは妹である事が判明 (笑)
その場所に妹が彼氏を連れて、冷やかしに来たことを覚えています。。。(笑)
懐かしの高校時代でした。
ハーゲンダッツ、子供達と食べたいです!!
ヤクルト23
男性/51歳/東京都/自営・自由業
2019-04-09 19:19