社員掲示板

真夏の夜の出来事

会社の先輩から聞いた話。何年か前、夜間の移転の仕事が終わり養生や台車を片づけに、京葉線の線路下にある倉庫兼資材置き場に着いた。午前2時から3時頃。倉庫のシャッターを開けるためには、真裏にあるドアから入り、シャッターの真横にあるスイッチで開けなければならない。照明のスイッチもシャッターのスイッチの近くにある。その先輩に同行してた人が、ポケットからケータイを取り出し、そのライトの明かりを頼りに、裏口のドアを開けた。真っ暗の中を足元を照らしながらゆっくりと進む。中ほどまで来た時、そこには2本の脚が見えたと言う。ダッシュで来た道を戻り、外へ出て、ドアを閉めた。その時は、資材の片付けをやめ、翌朝明るくなってから先輩が片づけに行くと、なんとそこには…、バラバラになった会議テーブルの脚が2本立っていたという。

みっく。

男性/46歳/千葉県/アホだけど良いオトコをめざしちゃうハッピーなドライバー略してアホ
2014-10-22 04:22

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