教授!!お疲れ様です!!!
今日の「SCHOOL OF LOCK! UNIVERSITY」聴いて、本部長(教授)のことが一回りも二回りも、三回りも大好きになりました。※潜り込んでました。すみません(笑)。
私が人に嘘をついてしまう時というのは、
その人が、その嘘をついてしまう点に関して、
「自分のことを理解してくれないだろうな」と思う時のような気がします。
子供は「怒られるから嘘をつく」のではなくて、
「分かってもらえないのではないか」という不信感や恐怖感から、
本当のことを言えないのではないでしょうか。
大切な人に本当のことを言えないのは、
「自分」をその人に否定されたら生きてはいけないからではないでしょうか。
「何でも話せる人」をつくることはとても難しいですが、
「ここまでなら」を許してもらえる友達や家族・先生がいます。
そして私には、ラジオを聴いたり本を読んだりする中で、
「きっとこの人なら、どんなことでも受け止めて、理解しようとしてくれるんだろうな」と思える大切な存在がいます。本部長はいうまでもなく、その一人です。
自分にとってそういう人が、世の中に一人でも二人でもいて、そしてその存在を確認できるだけで、「私は生きてていいんだ」ってどんな時も思えるような気がします。
ラジオのパーソナリティって、花方かもしれないけど、思い通りにいかないことも含めていろんなストレスがあると思います。私なんかだけじゃなくて、数えきれない数の人がラジオに助けられて、そして本部長に救われてきたんだと思います。
(本部長、もしご覧になってたら…!!)
ラジオを続けてきてくださって本当にありがとうございました。
(番組の最終回みたい(笑)縁起でもないけど。)
P.S.あまり大きな声では言えませんが、私の母は多分、(お父さんいるけど)「こっそり心残りの人を忘れないでいる」タイプです(笑)。突っ込んだ方がいいのか、そっとしておいた方がいいのかいまだにわからないです。
”University”の選曲、神がかってませんか……!?!?
「名曲」ってこんなに沢山あったんだ…。
りんご3個分
女性/23歳/東京都/学生
2019-04-13 01:42