ある街の4月の風景
◽W大そばの住宅街入り口
警備員がたち、うるさいので、学生は通っちゃだめとプラカードもって立っている。
◽大学から駅までの道
学生が四人並んで、笑いながらゆっくり歩いている。通行人は車道に出て抜いている。
しばらく、行くと幼稚園生が2列で手を繋いで道の端を歩いている。
◽駅前の広場
W大の若者で大混雑、大学の警備員が3人で「もっとつめて~」と叫んでいる。
◽飲み屋どおり
広場と同じ、警備員が「通行人のために道をあけて~」と叫ぶ。
◽夜も更けると…
飲み過ぎた学生が道で暴れ、潰れた男女は道端で寝ている。ここでも警備員が注意している。
◽提言
W大の関係者の方、この時期、全学生や入学生のオリエンテーションで「道の歩き方、酒の飲み方などの一般常識」を講義されてはいかがでしょうか?
少なくとも、警備員を雇うよりも効果があるのではと思います。
道では暴徒化寸前となっています。
道の端を歩いている子供も怯えています。
一般住民も迷惑しています。
検討宜しくお願いします。
長文失礼しました(..)
IKEIKE
男性/55歳/東京都/黄色くみ 健康推進部
2019-04-13 05:07