羨望
16、17歳くらいの頃。
六本木のジャズクラブみたいのに出入してました。
普段は有名な歌手のサポートや、レコーディングに参加しているプロフェッショナルによる、半プライベートなセッションという感じで、出ているミュージシャン達は皆カッコよかったですね。
十代の若造からしたら、
カッコいい大人の皆さん、憧れの世界でした。
特に【 吉田美奈子 】はカリスマ性もあって、特別でしたね。
【 吉田美奈子&The Band 】っていうクレジットなんですが。
まさに “ The Band ”という名前にふさわしいバックバンドで、総勢15人くらいの、全員が特S級のミュージシャンばかりで、それこそ、半数が自分のリーダーバンドをもってたりソロアルバムを出してるような、よくぞこんなメンバー集めましたねっていう。
美奈子以外、全員いかつい男性だし(笑)
自身の作詞作曲編曲プロデュースした曲を演奏しつつ、曲中のソロだしやソロ終わりのキューや、音量レベルの上げ下げも自分で出して。
『コーラス』っていうメンバーはいなくて、大所帯のバンドをバックに、ヴォーカリト一人で朗朗と歌って、曲の最後は自分のソロパートのように、同じフレーズを何度も違うフレージングでリフレインして歌い。
そりゃ、カッコ良かったですよ。
さすがに自分もあのようになれる、とは思わなかったけど(笑) 同じくらい、何かでカッコよくなりたかったですね。
リクエスト 【 吉田美奈子 / TOWN 】
コーギモモ
男性/59歳/神奈川県/飲食業
2019-04-15 12:57

