本日の案件
本日の案件ですが…
私は小中時代、「こいつ…ちょ、ちょっと他の奴らとは違うぞ…」と思われたくて友人たちの前では「霊が見える」という設定にしていました。
みんなで話しているときに、突然部屋の隅を意味もなくぼーっと見たりしてみんなから「どうしたの?」と聞かれると「あ、いや、あそこにね…なんか…うん。いや、なんでもない!」とあえて意味深な回答をしてみたり、外を歩いているときに、ちょっと古いビルがあると、窓を指差して友人に「ねー!あそこで誰か手を振ってるんだけどー!」とか言ってました。
まじで、痛すぎるやつです。
もちろん、何も見えていませんし、部屋の隅とかできれば意識したくないです。
まじで意味わからかったです。。。あの時代。。
また、高校時代は周りから「ちょっと周りとは違って大人びている子」に見られたくて、ちょっと大人向けの少女漫画で得た知識を、必死に周りに披露していました。
下ネタに平然を装って対応してみたり、私には”そういう知識がいっぱいあるんだぞ”と、なぜかアピールしたくて、、、、。
「キスだけで終わったの?え、何でそのあとは何もなかったの?」とか友人に言ってみたり、、、
普通あるでしょーwwwウブだなぁwwみたいなこと言ってました。
本当に我ながらやばいやつだと思います。
本当に小中高と、意味がわからない。笑
若いって恐ろしいですね(笑)
そんな私は24歳にして初めて彼氏ができたので、本当にそれまでは
本当の意味で”何にも知らない”ただの女でした(笑)
カフェオレしか飲めんから
女性/32歳/東京都/会社員
2019-04-16 17:50