頭脳が未熟な若者層と身体的に弱った高齢者層...。実数比率は既出の通りでしょうけど、、、運転者比率ではどうなんでしょう。高齢者1万人のドライバーに対して何人なのか...。高齢者ドライバーは実数としては少ないはず、、なのに加熱した報道の為か事故が多いように印象操作される。単に比率が高いのか、全体数が多いのか...。

統計は実数と比率の違いによって感じ方が違う。

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マスコミは人の気をひく情報をフォーカスするものです。若い子が事故って死んでも他人を死なせても、精々新聞の穴埋め記事になるかどうかの事です。この数字は確かに一つの切り口です。ただ団塊世代が65歳を迎える前と言っても65歳以上の免許人口は16歳から24歳までの人口よりも多いか同等と考えて差し支えないと考えます。

高齢者ドライバーが少ないと思うのは都会人のバイアスでしかありません。地方へ行けば多くのおじいちゃんおばあちゃんがハンドル握っています。

若くても年寄りでもベコベコの車は周囲に来て欲しくありませんが…（笑）

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そうだった ‼️

私自身、田舎モンだったことを忘れて ますたーww

田舎では、、
ひとり1台、Kカー基本、ポルシェ、ランボルギーニはいないww
そして信号待ちでの車間距離が広い...。
基本的に黄色は止まるし ^_^;;

※路肩をミニバイクで走ると危険です。火山灰が溜まってるので コケます ^_^;;


都会は殺伐としています。
いい意味では機敏な行動しないとどうにかなりそう、、とか....。
人も車も多い都会では、比率というか、死亡事故の実数が多い。死者はパーセントでは測れない^_^;;

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