平成にやり残した事!それは、大量の遺産!ガラクタ!
本部長 秘書 皆さん、お疲れ様です。
私が平成にやり残したこと(でもまだ時間はある!)
それは、結婚前から溜め込んでいる古い大量のガラクタをどうにかする事です。
いろんなものが捨てられずに詰め込んである衣装ケースが3箱くらいあり、もう10年くらい、ただ眠っているだけの自分だけのガラクタなお宝たち。
書き古したたくさんのスケジュール帳やノート、大量の紙切れ。使わない文房具や未開封のプラモデル、ペットボトルに付いてくる小さいおまけコレクションや、広末涼子の缶バッチや、パソコン用のケーブルや部品など(エトセトラ、エトセトラ、)
平成の歴史的遺産が、ただ保管場所を占有するだけの状態を、
妻からは、
『いらないものは捨てる!もう1年もいらなかったものはいらないもの!』
と言われ続けてもう10年。
『結婚したら子どもが出来たらもう自分の部屋や物はないのよ』
『死んだ後にこのガラクタをどうするかで子どもたちが困るのよ』
と、まだそんな年齢じゃないよ(42歳)〜と思いつつも、たしかに妻の部屋もガラクタもなくて、自分だけです。
子どもたちのこれからのために、この機に、10連休を使って、平成から令和への断捨離をしなければ、やっぱりいけないかな?
と、黄昏れにため息で時間が止まってます。
『捨てよう、片付けよう』
と、ものを手にとっちゃうと、まだ使えるし、これはこれで。。。と考えにふけっちゃって、駄目なんですね。(井上陽水さんの探しものはなんですか、を歌っちゃったり。)
ちなみに、お腹まわりにはお肉もたくさんついちゃって、これも捨てなければ。。。と家の階段昇り降り運動を始めています。平成についた脂肪を令和で落とす。それはそれでなんかカッコイイっ。。くないかな。。。
こんなのは男だけなのかな。皆さん。
頑張りましょう。
ぼんぼこぼん
男性/48歳/茨城県/会社員
2019-04-23 13:51