ひとりごと...。
さまざまな免許制度の中でも、運転免許のハードルは低すぎるのだと思う。それは年齢的にとかいう単純な事でもない。例えば司法試験や医師免許制度。ハードルは高い。そこにはちゃんとした意味がある。人の人生を左右する、命を扱う職種だから...。パイロットの運転免許においては機種毎に存在する。しかも運転者は正副2名だ。
たまに飛行機は落ちるが、ほとんどの場合パイロットの技量云々を問われる事はない。年間あたり自動車交通事故死の件数はかなりの数値である。それなのにあの程度の免許制度である...。
強制回収してもヒトはズルい生き物だから潜り抜けるモノが増え、更に罪がひとつ増えるくらいだろう。
誰でも便利に遠くへ自由に行けるようになった、が、悲惨な事故は増え、抜本的な解決策は無い。
そう、、、ヒトは 技 術 力 に追いついて無いだけなのだ。
ただそれだけの事。
ライト兄弟が空を飛んだ、、、その直後から事故があり、改良してきて、人の技量も装置の技術も向上してきた。
自動車の運転技術制度には何か足りないんじゃ無いかな。
◽ ...◽
それはね、、きっと、、、 愛 だよ...。
相手を思いやる愛が足りないんだよ。
◽ 運転技術には個人差がある。愛があれば免許返納なんて怖く無いのさ。本当に怖いのは『自分は大丈夫‼️』という根拠のない自己バイアスなんだよ。誰かが言ってた。『未だ自分自身の判断能力があるから、免許返納したんだよ。』そういう方が増えると暮らしはもっと豊かになる。
こーれーも〜愛 ♬
あれーもー愛 ♬
たぶん〜愛
きっと愛 ⁉️
1979年 未だバブルも始まらない時代。ほとんどMT(マニュアルトランスミッション)車だった時代、運転には多少の技術が必要であると人は認識していた。そしてあれもこれも愛であると歌っているのである。
キット愛 ❤️
坂道発進苦手なのよ〜とか言っていた時代の方が良かったんじゃ無いのか ^_^;;
○
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2019-04-25 04:19