本日の案件
皆様、お疲れ様です。
僕が令和時代に願うこと、それは「ずっとラジオがそばにあってほしい!」です。
中学2年生の頃、スカロケとスクールオブロックに出会ってラジオに夢中になり、それからTOKYO FMの他の番組や、深夜ラジオ、声優さんの番組など色々と聴くようになりました。
その中で僕の世界はどんどん広がっていき、好きなものが沢山増えたり、今まで考えもしなかったことについて考える機会ができたりしました。
不安になった時に励まされたり、辛い時には支えてもらったりしました。
僕にとってラジオは心の拠り所であり、自分を導いてくれる大切な存在です。
だから令和の時代でも、今までと同じようにラジオが自分のそばで身近に感じられるような存在であってほしいと願っています!
デネボラ
男性/25歳/栃木県/事務職
2019-05-01 17:48