本日の案件
お疲れさまです。本日の案件ですが、自分が掘った穴ではなく、じぃちゃんが掘った穴なので若干案件から外れますが書き込みします。自分のじぃちゃんは建設業に関わっていて、とある空港の建設の時に穴を重機で掘っていた所、あるものが大量に出てきました。そう、出てきたものは壺いっぱいの寛永通宝。じぃちゃんは珍しいのを掘り起こしたと会社の同僚と均等にわけ、さらにじぃちゃんの取り分の寛永通宝を子や孫に均等に分けてました。自分も何枚か寛永通宝をもらいました。自分の手元には価値がいくらなのかわからない寛永通宝がじぃちゃんの形見としてあります。じぃちゃんは10年前に高齢のために亡くなりましたが、寛永通宝を見る度にじぃちゃんを思い出します。仮に査定で、高額出てもじぃちゃんとの思い出なので売る気はありません。
連絡手段は矢文
男性/40歳/北海道/会社員
2019-05-06 10:33

