コード進行が面白い。
途中、D - E - A - D と出てきて何度かメジャーコードが続く。間にF#m C#m とマイナーコードを挟み、サビに入ると半音上がりのマイナーコードが続く。

気になるのは F# on C# というコード...。
F#にはC#はもともと押さえて入ってるから、それでもベース音をC#に ⁉️ (指が足りないw)

多分、ピアノで作った曲かな...？

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多分「小室等」的な手法できるのかもしれません、大昔に小室等と上條恒彦のラジオ番組でギターコードを知っている上條恒彦にコードを指示して弾かせると、「指が足りない」という事がしばしばありました。するとこの指を外して、こっちを抑えて、この指でここを抑えて…すると違う音になるはずなのにキチンと同じ音が出るという…
面白い番組でした。

子供に歌わせるために音域を考え、それでも単調にならない変化を持たせる。その流れが難解な歌詞をやんわり包んで応援歌でありダンスソングとしても通用する…

でもあの歌詞は死者との交わりとしか思えません。昔の思い出、死んだ悲しみ、死者への思い、米津玄師の歌詞が凄いです。

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子どもたちが元気に踊っていたり、子ども番組とコラボしたり☆見ていてポジティブなイメージしか持っていませんでした☆

この書き込みを読んで歌詞を見直しました☆語彙力のなさを言い訳に一言だけ☆切なすぎる☆これからは聴くたびに泣いてしまいそうです☆

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歌詞、、研究してみます ^_^;;;

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自分も初めは子供達の映像を見ました。

この歌は自分の悲しみの引き金を引きました。

読んで行くと自分なりの解釈で納得しました。

これが本当に死者を含めての応援ソングであるならば、米津玄師の言葉の組み合わせには凄さを感じます。

朝から3パターン聴いて涙腺が緩んでいます。

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