任意加入の自動車保険を強制加入に法で義務付ける。法で強制加入を義務付ける条件に保険会社は支払いの免責事項を認めない様にする。飲酒であろうが速度超過であろうが、どの様な運転者の過失であっても被害者への支払い義務を負わせる。
そして自動車保険の金額を上げる事で貧乏人は自分で車両を持てなくなる。必然的に事故の多い若者と年寄りの運転者数は減少する。これならば法改正だけで対応できます。ただし田舎の限界集落では生活困窮者が出てくる可能性はあります。ここには保険料に限界集落対応税の様な金額を加えて徴収して、地元の足を確保する投資に回す事で新たな雇用を生みながら困窮者の生活を維持する事ができる…かもしれません。

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馬車がいいです。


かぼちゃの馬車にしましょう。



東京は便利です。
幸いに健脚なので自家用車は要りません。

田舎は不便です。
でも馬車があれば、その程度の速度でも十分に生活出来ます。


自動車は、職業上必要な方達が運転すればいいんです。

タクシーの価格破壊を起こしたら自家用車減りますかね。飲酒運転は無くなりますね。給与は国策にしたら良いんです。そもそも台数が減りますから複雑な信号機は減りますし、路上はプロドライバーだけになりますね。

東京で自家用車に乗って、、どこに行くんでしょうね...。
私の行動範囲は徒歩と地下鉄、レンタル自転車くらいです。ときどきタクシー。狭いけど、モノに溢れた都会なら十分なアイテムです。

贅沢は敵なのだ ^_^;;

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二人とも早く出馬してください。(*´ω｀*)

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自分のような悪人が「先生」と呼ばれる職業に付くべきではありません…（笑）

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