会社員が言ってはいけないこと
まずは『給料が安い』
それは、社長が『社員のおかげで儲かった。そしてこの社員たちを手放したくない』と思った瞬間に上がります。
ただし、チームで強くないといけない。
次に『休みが少ない』等
これは、その会社で働く前に知らされているはずです。また、多くの人が休んでる時に働かなければならない人もいる。テレビやラジオ局の方々やサービス業の方々など多種多様の職業・職場がある。
でもそれは、自分で決めた道。
嫌ならその会社を辞めるか、もしくは休めるシステムに自分たちが変えれば良い。
もちろん簡単なことではない。
でも、結局これも、会社が儲かれば変わるんです。
『あと一人多く雇えたら…』と、いつも社長は思っているはずです。
でも、『あと一人』増やすことは、会社にとってはものすごいリスクなんです。
おそらく一人の年収の倍以上は利益が上がらないといけないから。
でも、それを実現するのは、社長ではなく社員たちなんです。
でも一般的に言われてない。
だって、社長が社員に『そういう理由だからもっと儲けてくれ』なんて言ったら社員たちは『何様だ!』と思って余計働かなくなってしまうから。
だから、これらの不満があるなら、『どうやったら継続的に会社が儲かるか』をまず実行しなくてはならない。
社員全員がそうなった時、職場環境は変わってきます。
だから、極論、『単価の高い仕事』を多くこなせば良いんです。
ただ、単価の高い仕事は質も高くないといけません。
つまりは、社員全員の質が上がらないといけないのです。
それが嫌なら、自分で会社を立ち上げれば良い。
お金は自分で稼げば良いんです。
みっく。
男性/45歳/千葉県/アホだけど良いオトコをめざしちゃうハッピーなドライバー略してアホ
2019-05-12 08:22