芸術家として生計を立てる人はどの程度いるでしょうか。そのくらいチカラや経済力があるのでしょうか。

新卒は一生に１回だけ。最初のレールに乗らなければ厳しいと思う。芸術は趣味のひとつに出来ませんかね。

週末だけ芸術家として行動すれば両方いいとこ取りです。年間7分の2以上、実質120日は活動出来る筈ですよ。(サラリーマンは月20日働くので年間240日)


週末の芸術家で本業よりも儲かりはじめたら芸術一本にすれば良いのです。もしかしたらサラリーマン時代の良き友人も出会えるかもしれない。


今は学校で一番かもしれないけど、芸術家の作品は世界的に活躍出来る能力が必要だと思いますよ。

社会経験を5年10年積んでからでも芸術家としてやっていけませんかね。出来ないのなら最初から出来ないと思う。



「友人の為に出来る事」とは、自分自身が経験してきた事を話す事でしょう。数学的な確率論からすれば、分かると思います。ただ、世界的な芸術家の才能が埋もれてしまうとしたら、勿体無いかも知れませんね。芸術は人が評価するものですから、そのあたりも話題にしてみては。


※陶芸家とか絵描きを想像してます ^_^;;;

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私も週末芸術家の二足わらじをオススメします

本業よりも芸術家の方が忙しくなったら、一本化すればいいと思います

確実に休みを取るなら公務員になるとよいかと。
知り合いに山登りが好きで休みがとりやすいとの理由で地方公務員になった人がいます
民間企業は休みがとりにくかったり、持ち帰りの仕事がある場合も多々あります

生活の為に仕事。
休みは自分のための活動
割り切りもよいかと。

私の主人は国家公務員ですが、連休出た分、今10日連休しています
休みとりまくりですよ

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はっぴぃだもの。さん
最初の一文でドキッとしました、自分の人生を振り返りまして。現実、仰る通りです。副業しなければ食べられません。
自分の身の回りは自分に似ている境遇の人ばかりなので、普段頂くことのできない率直なご意見、身に染みました。
サラリーマン時代に出会う良き友人も、人生にとって大きな存在ですね。
友人に、ひとつの人生の参考になれる様に経験談を話したいと思います。
具体的に書き込んでくださり、どうもありがとうございました！

花うさぎさん
割り切ること、大切ですよね。生きていくためには収入が必要です。
公務員を目指すこと、勿論、簡単に就ける職業ではないと思いますし、責任の多いお仕事と思いますが（連休中のお仕事、お疲れ様でした！）
きちんとお休みがとれるという点で、自分の時間をとるために有効な進路ですね。
山登りされる地方公務員の方の生き方は素敵だなと思いました。
自分の人生にとっても勉強になりました。書き込んでくださり、どうもありがとうございました！

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