案件
お疲れ様です。
大学生の頃だったと思います。
夜中にひとりで家まで歩いていた時、突然歩いている近くにフルスモークのハイエースが停まり、後部座席のスライドドアがガラッと開いた瞬間、全身黒い服を着た男4人が降りてきました。
突然ではありますが、完全に死んだと思いました。
ですが男達は私には目もくれず、周囲の電柱に一斉に貼り紙をしてまた車に乗り込み闇夜に消えて行きました。
貼り紙は右側の翼関係の貼り紙でした。
マンガでしか見ないような、ほんっっっっとにこわい世界ってあるんだろうなーと思いました。
宇都宮のアゴ割れカトちゃん
男性/43歳/茨城県/転職活動中
2019-05-13 17:37