嘘のような話

友達から聞いた嘘のような話で大好きなのがありました

友達の先輩が体験した話で
ある夜、下北沢を歩いていると
ナンバーガールの向井秀徳がべろべろに酔っぱらって路上で寝ているではありませんか！？
「あ、あの…向井秀徳さんですか…？」と声をかけると
突然起きて立ち上がり「如何にも」
と言って立ち去った

という話です(笑)

この話が大好きで何回も聞いてます(笑)

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