電子マネーの不正
電子マネーは不正が起きる前提で考えられているそうです。
一例として、電車にも乗れるSUICAのチャージを私たちがしても、そのお金が本当に動いているかだれが把握しているのでしょうか?
つまり、現金をチャージしてもその券売機のお金が本当に動いている保証が無いのです。(クラック(改ざん)すると、金額が変更可能です)
だから、上限金額があるんだそうです。
これは嘘だと思いますか?
真実だと思いますか?
サイパン
男性/42歳/東京都/会社員
2019-05-14 19:04