ラジオを聞くのは変態?
本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。いつも仕事をしながら楽しく聞かせて頂いております。
遊び方改革、とは少しズレるもののお二人にお聞きしたいのですが、趣味としてラジオを聞いていると軽く変態扱いされるのは何故でしょうか?
というのも先日、自宅で食事中に突然妻が「サンドイッチマンはラジオのレギュラー4本もあるらしいんだけど、今日びラジオなんて聞く人いるの?」と言ってきたので、僕が「仕事をしながら聞いてるよ~」と答えたところ、「え...?」とまるで生ゴミを見るような目で僕を見てきたのです。世間一般的にも、テレビは見てても当然変な目では見られないのに、なんでラジオを聞いていると軽く変人扱いされるのでしょうか?
ちなみに僕は中学生の頃からTOKYO FMさんが大好きで、赤坂泰彦さん、山下達郎さん、松任谷由実さん、福山雅治さんなどなどの方々の番組を長い間聞いていました。言ってみればラジオは自分の人格を形成するとても重要な一要素となっていても過言ではありません。このままでは僕の人格が世の中に否定されているようなもんです。お二人もラジオを発信するお立場として、この由々しき問題についてどう思われますか?また何か打開策はないものでしょうか?ぜひご意見お待ちしております。
最後に僕の遊び方改革としましては、味が好みだったのでストロングゼロからもぎたてに変革しました(笑)
それでは僕はこれからもラジオを愛しスカロケを愛していきますので、本部長も浜崎さんもお身体に気を付けて未来永劫、ラジオマンラジオウーマンで居てください。宜しくお願い致します。
天むす 食べ太郎
男性/46歳/東京都/会社員
2019-05-15 14:48