本日の案件。
やしろ本部長、浜崎秘書、
全国リスナー社員の皆さま、毎日お疲れ様です。
ずっと勘違いしていたこと…
『宮崎を、どけんかせんといかん』は
本来、鹿児島弁だったということです。
当時の宮崎県知事、東國原氏が宮崎県の信頼回復を訴えて県政を改革させる覚悟を示したこの言葉、お気付きの方もいらっしゃることだと思いますが当時の流行語大賞も受賞されていたことでも有名でした。
本来の宮崎弁なら…
『宮崎を、どんげかせねばならん』が妥当だと考えられます。
真相のところは、どんげだったのか?
一度、東國原氏本人さまに伺ってみたいと思うところです。
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2019-05-20 06:56