本日の案件
本部長!秘書!そしてリスナー社員の皆さん!本日もお疲れ様です。
私が年単位で勘違いしていたことは「標準語だと思っていた言葉が、実は方言だった」ことです。
私は会話の中に「したら」という言葉をよく使います。
例えば会社内での会話では「したらこの件についてはそのようにしておきます。」といった感じに使います。
私も22年間生まれ育った北海道を去って、上京をしてからは極力方言を使わずに標準語で話すことを意識していましたが、この「したら」だけは無意識に、というより標準語だと思って普通に使っていました。
ある日、会社の上司に報告を行い、自分の席に戻ろうとした際に上司から・・・
「ついでに言うけど、したらって言葉は北海道弁だから気を付けてよ。」
といわれ、「うそでしょ!」と思い、すぐさま調べてみると、
「『したら』という言葉は北海道弁で『そうしたら』や『それならば』といった意味になります。」といった記載が!
もう何年間違っていたかは覚えていません・・・。本部長、この話し方は直すべきでしょうか?
そしてなにより浜崎秘書!うっかり標準語だと思って話している薩摩弁はありませんか?
家に帰ったらいつも一人
男性/30歳/北海道/派遣
2019-05-20 14:06