本日の案件
最近映画を見ているとき、登場人物の「死」について考え込むことが多いです。
いかにもこの後の運命を予感させるようなフラグが立ってる人物については
それほどでもないのですが、
画面に登場するなり事件事故に巻き込まれて
唐突に命を失う脇役の人を目の当たりにしたとき、
「あー…、この人の生涯はここでいきなり幕を閉じてしまったんだなあ…」と
画面上では何事もなかったかのように惨劇が続行していく一方で
ストーリー展開とは全く関係のない方向へ気持ちが飛んでしまいます。
これも年を取った証拠なんでしょうか…
ウサギ追い師 阿野山
男性/52歳/茨城県/転職活動中 改め 会社員 → また転職活動中 → また会社員
2019-05-21 17:53