当時は心底良かれと思って言ったケド。。。

やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です！
私の「供養したい記憶案件 」を報告致します！
私が20歳の時、今までに無いくらい好きになった子とお付き合いしていました。
元々は同じ専門学校の同じクラスで、「仲間」と思っていたのですが、いつしか恋心に変わり、私から告白して恋人として付き合っていました。
付き合っている内に、好きがドンドン積み重なり、「恋人」では無く「一生の仲間」と思うようになりました。
そしてその気持ちをそのまま彼女に伝えてしまったのです。
「『彼女』とは思っていない。最高の、一生の『仲間』だと思っている」と。
今思えば、言葉足らずでデリカシーの無いセリフでした。。。
彼女のリアクションは、「彼女と思ってないなら恋人として一緒にいる必要も無いんじゃない？」
そして結局は別れてしまいました。
あの時の悲しそうな彼女の顔が忘れられません、、、。
当時のカン違い青臭ヤロウの自分と、傷ついてしまった彼女の気持ちを
供養したいです！！！

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