お金と愛、「幸せ」って難し〰〰〰っ(^-^;!!!
やしろ教授、お疲れ様です(`・ω・)ゞ!
お金と愛…。どちらも高校生が考えるにはまだちょっと早いんですかね。
「お金と幸福度」でいうと、日本では世帯年収が1500万円ぐらいで幸福度がピークになる、と一般的にいわれているみたいですよ。(ラジオで聴いたことがあります。)
愛がないと幸せに生きられないかもしれないし、お金がなくてもうまくいかないことが多くて幸せだとはなかなか思えないですよね…。
消費者側の欲求がつぎつぎと開拓されていく世の中で、現状の生活だけで満足することすら難しいです。
人間が「幸福だ」って感じるときって、すごく複雑な条件が必要なのかもしれないですね。
波乱万丈な方がいいのか、平穏な方がいいのか。なんでも思い通りにいった方がいいのか、つらいことがあっても一生懸命頑張ってこれることの方がいいのか。
「幸せ」ってなんだろう、とも思いますが、そもそも「幸せ」の意味ってなんだろう、とも思いますね。幸福追求権はぜったいに誰にもあるべきだとは思いますが、追い求めるのはそれぞれだし、自分が幸福になるだけで誰かを傷つけてしまうことすらある。
「幸せ」って多分すごく奥が深くて、逆に掘れば掘るほど深いから、考えれば考えるほどその人にとっての「幸せのカタチ」って変わってくるのかもしれないですね。
幸せのために生きるのか。幸せじゃなかったら生きた意味はないのか。
…それでもホメラニアン風にいえば、「みんな生きてるだけで最高♡(,,・v-,,)!!!」ですよね。
りんご3個分
女性/23歳/東京都/学生
2019-05-25 01:18