案件
近日中に「斬首」か「切腹」の予定なので、主治医とジェネリックの話をしました。
ジェネリックにしないというのは治療上の理由で医師が決める事が出来ます。逆に理由がなければ患者の申し出を受けて薬剤師がジェネリック薬品を出す事が出来ます。
そしてジェネリック薬品は薬剤成分が同じで水溶液に溶ける速度が同じという事で認可された薬剤で、オリジナルのように沢山のエビデンスに基づいているわけではありません。
給料無くなると薬代キツイからジェネリックを試しておこうと思うのだけと主治医に聞くと…
「えっ❓それを聞きます〜❓」
「答えなんか私から言えるわけないじゃん‼️」
と正直なお答えをいただきました。
今は厚労省は医療費削減のためにジェネリックを推奨して、雨後の筍状態で様々な製薬メーカーが販売している。中にはカプセルや薬剤表面のコーティング剤などの素材によって紅斑や痒みが出る人もいる、極端に効果が悪ければ厚労省も黙ってはいないだろうけど、ソコソコの薬効があれば違いはわからないよね〜との事…
結局は自らが実験材料になるしか無い…っと(笑)
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-05-27 10:40