小さなヒーロー

本部長も秘書様もお疲れ様です。
先日夕方の川沿いを散歩していたところ、ママチャリに乗った母親と、後部座席に乗せられた小さな男の子の(大きな)会話が聞こえてきました。
「だからぁ、ママと○○(女の子の名前でしょうかね)のことはオレが守ってあげるよぉ!」
ちょっと舌足らずな少年の大きな男気に、胸が温かくなりました。

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