癌細胞
人は毎日5000個の癌細胞を作り出す。といっても故意に作るのでは無く、6000億個の新しい細胞を作り出す中で、どうしても出来てしまうのだという。60兆個もの細胞を新鮮に生命として維持し続ける為にはそうするしかないのだろう。
不良細胞の作製は防げない。
では人体はどうして『癌』という病へと進行しないのか。毎回毎回、白血球が食べて消化して排泄(代謝)されるのだという。
0.01%にも満たない不良細胞。
ストレスに弱い白血球。
癌化を防ぐためにはどうすればいいかは誰にもわかる。
もう二度と失いたくは無い。
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2019-05-29 02:53