案件
暗い話で申し訳ありません。
日曜日に私の祖父が他界しました。一昨日、昨日と式を行いまして先ほど仙台へ戻ってきました。幼い頃から父がいなかったため、私にとって祖父は父親ような存在であり、いつも優しくて本当に大好きなおじいちゃんでした。
本当に大好きなおじいちゃんで、亡くなったことを聞いてから式中も終わってからも、ずっと涙が止まりませんでした。後にも先にもこれ以上泣く日はないんじゃないかと思いました。
令和が始まってから一か月。自分がやること、すべきことは目の前のことを頑張ることというのはわかっています。わかっていますが、祖父の存在がとても大きかったので正直なかなか立ち直れません。時間も時代も止まってはくれません。自分も進まなくてはいけないです。
暗い話で大変申し訳ありませんが、何処かに表さないとズルズルいってしまいそうでした。令和時代は始まったばかりです。少しずつ前を向いて頑張っていきたいです。本部長、良ければお力をください。
お疲れカツカレー
男性/29歳/東京都/会社員
2019-05-30 17:53