世界の司法のあるべき姿
さて僕は司法に4つの改革を望みます。
「1つ目は取り調べと裁判の可視化。」
「2つ目が検察の被疑者の弁護士に対する証拠全開示の義務。」
「3つ目が過去のあらゆる事件に関わる検察の持つ被疑者に有益な証拠の全開示の義務。」
「4つ目が現在使われているDNA鑑定法じゃない方法で行われた過去のあらゆる鑑定の現在の鑑定法での再鑑定です。」
最初の2つはもう散々言われている事だから割愛しますが。後半の2つに関しては司法は判断したくないはずです。なぜなら過去の冤罪がわんさか出てくる可能性があるからです。司法は前代未聞の事態に陥るでしょう。でも司法の安定と正義のために冤罪で苦しんでいるあるいは苦しんだ全ての人達を見捨てるというのならそんな正義はくそくらえだ!
キマイラ
男性/43歳/神奈川県/メシア&政治活動家&タレント
2014-10-28 13:10