案件〜堪えられませんでした
お疲れ様です。
いまから6年前の話しです。
今年の7月で7年目を迎えます。
大病を患って3週間の入院を経て退院が決って我が家に着いて、女房に言われた言葉
「あなたの存在が私の全て。笑っていてくれるだけで良い。それだけで良いの。」
堪えられなくなって、号泣しました。
心配かけて、すまなかったな〜、と。女房の手厚い看病とリハビリで現在(いま)、仕事が出来るまで回復しました。女房の前に「命の恩人」です。女房が居なかったら、6年前、他界してたかも知れないくらいでした。九死に一生を得で、いま生きて居られますから。
女房オンリー
男性/65歳/群馬県/会社員
2019-06-06 16:03