案件
本部長、秘書、おつかれさまです。
今日の案件。自分はトレイルランニングのコース途中のエイドステーションでの地元の方々からの手厚い支援に涙が堪えられず、通過してから走りながらなのにひとり泣いてしまいます。
トレイルランニングというのは山のなかとかを何十キロ以上も走る競技なのですが、地元の年配の方々がどこから来たかわからない選手を朝早くからずっと待っていてくれて、手作り料理や地元の品物でもてなしてくれます。
暖かい応援もいただき、心もお腹も満たされ、走り出すとふと、嬉しさに自然と涙が溢れてしまいます。
人の心と心の触れ合い。自分は一人じゃないことを教えていただき、感謝の気持ちに背中をおされ、いつもゴールにたどり着くことができます。
肝臓に自信がない
男性/37歳/茨城県/公務員
2019-06-06 19:25