案件。
お疲れさまです。
6月に祝日を設けるなら、何といっても「夏至」でしょう。春分の日、秋分の日は祝日なのに、夏至と冬至は平日です。
冬至は皆さん、柚子湯などして過ごしますが、夏至は、これといった過ごし方もなく、印象も薄いです。
「今日が夏至だ。」などと分かって過ごしている人は稀でしょう。
ここはひとつ、夏至を祝日にして、認識を強めるとともに、1年間で最も日の長い1日を、有意義に過ごすよう、意識付けたら良いと思います!。
ヽ(^o^)丿
のんびりタック
男性/64歳/東京都/スカロケスポーツサイクリング部
2019-06-11 07:48